HYYさんの体験談「仕事のストレスで突然日常生活が困難になり内科から精神科を紹介され鬱と診断された話

私は以前から、成人ADHDの特性が強く仕事について悩んでいました。

ある日突然、体の調子が悪くなり仕事どころか日常生活もまともに送れない状態になりました。


最初は何か体に重大な病気の症状が出たと思い内科を受診しました。

しかし、特に目立った病気は見つかりませんでした。

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回目の内科の受診から数日が経っても「ずっと体がだるい状態」が続いていたので、また同じ内科を受診しました。2回目の診察では精密検査も受診したのですが何も異常は見られませんでした。

 

結局、内科では異常が見つからず、精神科の受診を勧められました。

紹介された精神科で、以下の3つのことを話しました。

・私が成人ADHDあること

・仕事でのミスが多く、会社で辛い思いをしていたこと

・ある日突然、体がだるくって食欲もなくなり、眠れない状態になったこと

精神科での診察の結果、鬱の症状だと分かりました。

私は診断が出て初めて、自分が鬱になったことを自覚しました。


内科では血液検査やCTスキャンを受けましたが、

どれだけ検査を受けても体に異常は見当たらず、精神的な負担で症状が出ていると診断されました。

私は自分が鬱になるとは思っていませんでした。

精神科で医者にハッキリと鬱だと言われ、ようやく自分が精神的な病気であることに気づきました。

私がこの体験から思ったことは、自分には鬱という自覚が全くなかったことです。


仕事で日々辛い思いをしていた、

そして「急に体に異変が起きて日常生活に支障が出た」という感じです。


自分が鬱になっているとは全く思ってなかったので、医者から鬱だと断された時はショックでした。


ADHDの特性上仕事で辛い思いをしていたのに、その上に「鬱」も加わるのかという感じでした。

ただ、精神科での診察結果から鬱である事が分かり、自分の状態を理解できたことは良かったです。


精神科では鬱の治療に加え、普段抱えている原因となったADHD特有の悩みも相談できて良かったです。
抱えていた負担が少し楽になったので精神科を受診して良かったと思ってます。


一度鬱になるとはすぐには回復しませんが、徐々に体の調子が戻っているので今は安心しています。

 

以上、体験談

 

ADHDの特性が強い方は、仕事でのストレスを抱えやすく鬱になりやすいです。

自分自身では「鬱」の状態が分からず突然身体に異変がでることもあるようです。

身体に異変が出て病気を疑い内科を受診したが異常がなく、精神科を紹介され鬱と判明した

というのは既に自信の身体が限界を迎えてる状態でエラーを発信しているということです。

精神科の受診は、内科の受診に比べてハードルが高いように思えますが、

睡眠障害などの二次障害が発生している時は早めに受診されるのが賢明だと思います。