SeamansのUZZです。この記事では私が処方されているコンサータについて語りたいと思います。

コンサータとは現在日本で処方される
ADHD治療薬(対症薬)です。現在日本では、ADHDの治療薬は本記事で紹介する「コンサータ」と「ストラテラ」、「インチュニブ」の3種類だけです。コンサータが成人適応したのは2013年なので比較的新しい薬です(児童に対しては2013年に承認)。18, 27, 36mg3種類あります。

FullSizeRender コンサータの主成分はメチルフェニデート塩酸塩で、2007年に乱用問題が発生したリタリンと同じ成分です。(リタリンは乱用問題以降うつ病の治療薬からが外されました)コンサータの主成分であるメチルフェニデート塩酸塩は中枢神経刺激剤の原料であり、成分としては覚醒剤と同じです。乱用問題があったリタリンとコンサータは形状が異なります。リタリンは錠剤でコンサータは徐放性製剤(カプセル型で体内で徐々に薬が放出される)です。また、コンサータは安易に処方できないよう登録されたドクターの入念な診察を受けた後に、指定の調剤薬局でないと出せないように厳しく流通規制されています。(成分が特殊で危険、リスクがあるから)

 


ADHD
治療薬の薬単価は高いです。1週間で約1500円なので、1ヶ月で6000円、年間72000円の負担と馬鹿にならないです。(働いて薬代を稼ぐ!って何かおかしいですよね) ですが、自立支援医療制度を市区町村に申請すれば、発達障害を含む精神疾患系の薬(ADHD治療薬等)の経済的負担は1割負担で済みます。→ 自立支援医療制度HPへのリンクFullSizeRender

薬の作用は約12時間効くそうです。(まだ飲んでないので分かりませんが)

12時間効くので11回朝に飲みます。お昼(午後)に飲むと覚醒して夜眠れなくなってしまうみたいです。中枢神経刺激剤で脳内の情報物質であるドーパミンの再取り込みを阻害して伝達量を増やす。如何にも元気になりそうですね。(恐ろしい。。)

 

私は処方されてから未だ飲むのが怖すぎて、薬をラップでグルグル巻きにして袋に入れて厳重保管しています(^^… 。もちろん本当に飲まないことになったら主治医に返却するつもりです。
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コンサータについて主治医に再度相談してなぜ飲むのか、産業医に相談して本当にこれがないと働けないのか。一生、飲み続けて働くのか。など悶々としています。経験豊富な知人に「睡眠薬は仕方ないがそれ以外は薬(ヤク)と同じだから手を出すな」、と言われてことが歯止めになっています。コンサータは治療薬ではなく、対症薬です。コンサータを飲んだからといって
ADHDは治りませんし、身体に負荷がかかります。非常に特殊な薬だと思うので最後は自己判断だと思います。それぞれ皆んな生きる環境やADHDの特性(凸凹具合)も違いますので。ただ、医者に処方されたからと安易に飲む薬では無いと思います。もちろん最後は自己判断で!(私も今は抵抗してますがいずれ飲むことになるかもしれません何度も言いますが、飲んでみる・辞める・続けるは主治医と相談の上、自己判断で!!(自分にも言い聞かせてます)今は鬱からの自宅療養期間1ヶ月の2週間目でかなり落ち着いてきたので更に飲みたく無いと思ってます。よく相談して進んでいきます。

※追記 190710 やっぱり今後のことを見据えてコンサータ18mgを飲み効果を実感できるか試してみることにしました。